何も自分が離婚したい、そのために「断る力」をつけたいということで買いたかったわけではなくまた「離婚」という個人的なことで「断る力」を訴えるそのやり方がひっかかったのだ。
もともと「断ること」には関してこのところずっと自分の頭の中にキーワードのひとつとしてある。最近のビジネス本では「Not to DO List」に関しての記載が多いが、だいたい「何でも(依頼されるすべてのことに対して何も考えず)がんばって一生懸命やる」という一般的に賞賛されるやり方に違和感を覚え始めているからだ。簡単にいうとそれでは幸せになれないという感じを持っている。
だから「断る力」をつけて自分のリソースを絞らないといけないというのことを思っている。
「断る力」では他の「勝間本」と同様個人的な経験がふんだんに書かれていて、勝間さんも昔はそうだったのかぁと勇気付けられる。
第2章「ホップ 自分の揺るぎない軸を持つ」
・適切な「自己評価」がすべての基本になる
・自分の評価をするためのより具体的な方法を知る
はこの本の肝であり、具体的な方法についてはすぐにでも実践をしたくなる。
そして
「さあ才能に目覚めよう」(マーカス・バッキンガム&ドナルド・O・クリフトン:日本経済新聞社)はもちろん「断る力」読了後、すぐに購入。そしてストレングスファインダーをやってみた。
5つの強みの結果を「ほぼ日手帳 COUSIN」に貼った。さっそく定期的に見て「強み」の発掘に努めて「断る力」を養いたい。
その時「断る力」p82「断らないことは、あなたに何のメリットがあるでしょうか?」という質問に対する答え「ものを深く考えないで済む」という指摘に関しては頭に叩き込んでおくべきだと思った。
つまり「断る力」をつけるためには脳に汗をかいて考え続けることに尽きるということだ。


